工房の片隅に眠っていた35年前のスケッチブック 何が描かれているのだろうか? 開いてみることにした
真実と真実とのInterplay
根拠のない自信 世間ではよくそう言われる これを描いた当時の自分は20代の中頃だった その頃の座右の銘は岡本太郎の言葉だったと記憶している 私には夢はない 私が考えたり、想像したりすることは 全て現実になることだ!
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