2024年11月2日土曜日

91匹のTinyカンガルー

 


スケッチブックの最初のページにはカンガルーと思われるものが殴り書きのように描かれている


それから数ページにわたって同じような構図でカンガルーが描かれている




何故?カンガルーなのか??




当時、渡辺美里のレコードを買い込んでいた記憶がある



渡辺美里「ribbon」





そのアルバムの最初に収録されていた曲がセンチメンタルカンガルーという曲だった





このアルバムは名曲揃いで

  1. 1
    センチメンタルカンガルー
  2. 2
    恋したっていいじゃない
  3. 3
    さくらの花の咲くころに
  4. 4
    Believe
  5. 5
    シャララ
  6. 6
    19才の秘かな欲望
  7. 7
    彼女の彼
  8. 8
    ぼくでなくっちゃ
  9. 9
    Tokyo Calling
  10. 10
    悲しいね
  11. 11
    10years







発売時期は1988年で100万枚の売り上げを誇ったという



91匹のTinyカンガルーはそのアルバムに何らかの関連がある言葉だったと思う

それがどういう意味だったのか?もう思い出せないけど

それに触発されてカンガルーをたくさん作っていた記憶はある







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根拠のない自信

根拠のない自信 世間ではよくそう言われる これを描いた当時の自分は20代の中頃だった その頃の座右の銘は岡本太郎の言葉だったと記憶している 私には夢はない 私が考えたり、想像したりすることは 全て現実になることだ!